図形の下に文字を入れられない
ワードでよくある相談のひとつに、図形が勝手に移動してしまうというものがあります。下の図のような図の下に文章を追加しようとして改行すると、描いた図形がどんどん下の行へと送られてしまう、そういう状況のことです。これは困りますね。
これは、「クリックアンドタイプ」機能を使うと簡単に解決できます。
クリックアンドタイプとは、文書の好きな位置でダブルクリックすると、そこから入力を始められるというものです。その際、文書の中央でダブルクリックすると中央揃えに、右端でダブルクリックすると右揃えの配置も一緒に適用されるのがポイントです。
下の図では中央揃えが設定されるので、入力したタイトルは、ダブルクリックした位置に、最初からセンタリングされた状態で表示されるわけです。配置を設定する手間が省け、効率的ですね。
そこで先ほどの図形に話を戻すと・・・もうお分かりでしょう。
図形を移動せずに、その下の行に文字を追加するには、図形の下、文字を追加したい位置にマウスポインタを合わせてダブルクリックすればいいわけです。
これで図形をスルーして、文字を追加できるようになります。知っていれば簡単なのですが、意外と気づかない方法ですので、隣の人が悩んでいたらそっと教えてあげましょう。バージョン2000以上のワードで使えます!
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