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2016年3月17日 (木)

新規ファイルの既定の保存先を「デスクトップ」にしたい

前回、オフィス2016での「名前を付けて保存」画面について紹介しました。
2016に限らず、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスソフトで新規に作成したファイルの保存先は、初期設定では「ドキュメント」になっています。
ところが、実際には、デスクトップに個別にフォルダーを用意して、そこに保存している場合が少なくありません。
そのような場合は、「名前を付けて保存」画面で表示される既定の保存先を「ドキュメント」から「デスクトップ」に変更しましょう。作業の効率が格段に違ってきます。
   
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今日はその方法を紹介します。
なお、ここではWord2016の画面で説明しますが、ExcelでもPowerPointでも、またバージョン2010、2013でも同様の操作で設定できます。
 
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オフィスの設定を変更する場合は、まず、「ファイル」タブをクリックします。
 
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左の一覧で「オプション」をクリックします。
 
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すると、「Wordのオプション」ダイアログボックスが表示されます。
左上の「保存」をクリックし、「既定のローカルファイルの保存先」(2010では「既定のファイルの場所」)を見てください。「ドキュメント」フォルダーへのパスになっていますね。これを変更するわけです。「参照」ボタンをクリックしましょう。
 
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「フォルダーの変更」ダイアログボックスが開きます。
ここで保存先のフォルダーとして、「デスクトップ」を選択して、「OK」をクリックします。
 
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「Wordのオプション」ダイアログボックスに戻ります。
保存先がデスクトップへのパスに変わっていることを確認しましょう。
設定を更新するには、「OK」をクリックしてオプション画面を閉じます。
 
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これで、新規に作成したファイルを保存する際、「ファイル」タブをクリックし、「名前を付けて保存」をクリックすると、表示される保存先がデスクトップに変わります。
ちなみに、デスクトップに置かれたフォルダーは下に一覧表示されるので、ここからさらなる保存先をクリックして選択できます。
 
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