見過ごしかけたビジネスチャンス
実は、先週の一週間は、小学生の次女が原因不明の急性のアレルギーに罹り、
顔がゾウのように膨れ上がって緊急入院となり、点滴に縛られること3日間。
私も小児科病棟への泊まりこみの生活を強いられました。
その次女も完全治癒とは行かないまでも、ほとんど痕が目立たない程度に回復し、
昨日の土曜日にやっと退院。
子供の入院は初めての体験で、顔の皮膚異常でしたので、本当に心配しました。
でも、今回の経験を通していろいろなビジネスヒントが見えてきました。
それは・・・。
点滴機。点滴用腕カバーを発明した中尾智美さんのことを思い出しました。
子供が入院している期間中、
朝起きたら一度自宅に帰り、お昼にあわせて病院に戻り、
午後からまた帰宅して夕方前に病院に戻るという生活パターン。
子供や家族の入院の付き添いって、精神的・時間的・体力的にそれはそれは大変です。
そういえば少し前に、出産直後の方に私の黒豚プルーナを
まとめてご注文いただいたときにこんなことを言われました。
入院中、休職中はお化粧をしないので、朝晩つけるだけで肌のいい状態を保てる点と、
妊娠線予防におなかのマッサージにもよいという点が、
そのお客様は気に入ってくださっているというのです。
今回、自分が入院生活に付き添うことによって、
確かにそのような市場があるという点を確信することが出来ました。
そしてもうひとつ、子供の点滴。
小児科病棟では学齢前の小さな子供さんが、点滴を受けていました。
小学校の高学年になれば、言葉で言い聞かせることも出来ますが、
小さなお子さんに点滴をすることは大変心が痛むことだろうと、
つくづく思いました。
このブログでもご紹介いたしました、
大分の女性発明家・森のくま社代表の中尾智美さんの点滴用腕カバー。
彼女の発明は、今回の私の経験と同じように自分のお子さんの入院を経て、
お子さんの精神的負担を少しでも軽くしてあげたいという一心から生まれたもの。
今回、彼女の事業は社会に貢献する事業であるということを
はっきりと感じ取ることが出来ました。
この経験は今秋の本格的な発売に向けて神様が与えてくださった、
気付きのチャンスだったのではないかと思いました。
普通の生活をしていれば見過ごしてしまう、
そんなビジネスチャンスに気付かせてくれた神様に、感謝!!
森のくま社のホームページはこちら。
大分県や経済産業省の支援を得て、全国展開を推進中! ↓↓↓











どんな時でも、ビジネス的視点からものを考えられているというのは素晴らしいですね。
この気付きをぜひ大切にしてくださいね。
投稿: Mori | 2007年8月 8日 (水) 09時11分
ありがとうございます。
おかげ様?で、転んでもタダではおきない、地頭のような性格と言われております。
投稿: miura | 2007年8月 8日 (水) 09時34分