秋葉原無差別殺傷事件
今朝、秋葉原無差別殺傷事件の被害者の男性が
退院されたというNHKニュースを見ました。
その男性はタクシーの運転手さんで、事件現場を通りがかったところ、
あの事件に遭遇して、被害にあった人を助けようとして刺されたそうです。
印象に残ったのはその方の言葉でした。
「犯人に対しては怒りの気持というよりも、むしろかわいそうだと思います。
自分に負けて、社会に負けて、あのような事件を起こしてしまって」
だいたい、こういう内容でした。
他の被害者のことを思うと、哀れみでは済まされないことは分かっていますが、
短いインタビューの言葉の端々に、その方の温かい人間性と優しさを感じました。
加藤容疑者が、事件を起こす前にこんな人と出会っていたら、
こんな事件は起こさなかったのかもしれません。









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