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2008年8月24日 (日)

九州創発塾 7つのシナジーが切り開く未来へ

8月22~23日、九州創発塾に参加してきました。

九州各県の新聞社(南日本・西日本・佐賀・長崎・熊本日日・大分合同・宮崎日日)の合同主催で、

個性豊かな九州7県の連携で「未来のあるべき九州のかたち」を描き、

そこへ向けて今何をすべきかを考えるという、有意義なセミナーでした。

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かわいい! かごしま黒豚の子豚ちゃん

続きを読んでね!

今回の鹿児島大会のテーマは「農から踏み出す九州」。

食を中心とした農業資源の活用、

商工業との連携強化による九州の発展について考えるというテーマでした。

今回、このセミナーに参加した理由は主として二つ。

①かごしま黒豚の畜産牧場見学が出来ること。

②私の化粧品ビジネスは、常に食との深い関連を持っていること。

(食べてもいいものを選定基準に、植物などを原料にしている)

化粧品ビジネスに業界未経験者の私が参入してみると、

いろいろな疑問や矛盾を感じることが度々あります。

例えば、化粧品原料のトレーサビリティについて。

かごしま黒豚の生産者の方は、絶滅寸前だったかごしま黒豚を、

どのような思いで種の保存をし、市場に出していらっしゃるのか?

宮古島のサトウキビ農家の方は、どういう思い入れがあって、

どんな苦労をして、サトウキビを作っていらっしゃるのだろうか?等など。

たくさんの天然動植物を配合しているので、

それらをトレースすることは今後も引き続いて私の使命だと思っています。

商品の品質と消費者に対する絶対的な責任を覚悟したら、

私は当然のことだと思います。

それなのに、原料のトレーサビリティを重視していない(ように思える)化粧品業界は、

私の目にはとても不思議であり、

同時に「保存料・着色料・香料 無添加」とうたっているにもかかわらず、

ドラッグストアなど店頭の強い照明の下に遮光もせずに

商品を陳列している化粧品というのも奇々怪々

自分自身の経営課題として、今後の商品改良でどのようにして原料の安全性を確保し続けていくのか。

どのように消費者の皆さん自身にも、化粧品の安全性ということに対して自覚を持っていただくか。

これらの問題点を解決するためのひとつの糸口になりました。

そこで、次回から、今回の九州創発塾で学んだことやきづいたことを、

数回にわたってブログで発信して行きたいと思います。

次回からの連載、是非、読んでくださいね。

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コメント

お疲れ様でした。
とってもいいテーマでしたね!
連載楽しみにしています。

four cloverさま

コメント、ありがとうございます。

ハイ、 二年以上の間、頭を痛めていた問題が、かなりすっきりと整理されました。

今度は、原料を生産して下さる方々に目を向けて、生産者のご苦労や情熱を正しく理解して、伝えていきたいとおもいます。

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