米騒動 事故米問題
毎日新聞のニュースです。
自殺者まで出る大騒動に発展しましたね。
今度は公的資金を投入して商品回収。複雑な気持もありますが、事情を知らずに事故米を購入した業者さんが気の毒でもあります。
やはり、ビジネスというものは、こんな大問題になる前の段階で、リスクをマネジメントしておかなければなりませんね。
そして政府は、経営主体が自律的に法令を遵守するような仕組みを作らなければならない。当たり前のことですが、強くそう思った出来事でした。
<事故米転売>商品回収費用、国が負担 購入業者を救済
9月20日15時0分配信 毎日新聞
毎日新聞のニュースです↓
汚染米不正転売問題で、汚染米を使用した商品の回収に追われる焼酎や和菓子などの製造・販売業者を救済するため、政府は20日、事実関係を知らずに購入した業者の回収費用について、国が負担する方針を固めた。
ほとんどの業者が事情を知らずに購入したとみられていることから、回収費用は100億~200億円と見込まれており、08年度予算の予備費で対応する。 農林水産省は16日、一連の問題のうち三笠フーズ(大阪市北区)からの汚染米流通先として24都府県、375の業者・施設名を公表した。政府は「消費者重視の立場」として公表の正当性を主張するが、業者側からは「検査を怠った農水省の責任を棚上げしたものだ」と批判が続出。鹿児島県酒造協同組合が「農水省の検査不備で商品が流通し、風評被害を受けた」として、国に対する損害賠償請求訴訟を検討している。 こうした動きを受けて、政府は「このままでは賠償請求訴訟が相次ぐ」(政府高官)と判断。関係業者に経営体力に乏しい中小企業が多いことも考慮し、回収費用を国で負担することを決めた。 |
(毎日新聞ニュースより)









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