釜山での見本市の後日談
“ココのブース、何ヤッテンネン?”(韓国語で)
“ハンドマッサージヤテ。ナンヤオモロイネン”(韓国語で)
“北京ダトドコデ買エルアルカ?”(中国語で)
“日本しか売ってまへんねん(それも福岡しか)”(日本語で)
釜山での博覧会の様子。
帰国後、な~~んと韓国のお客様(消費者)から、
お電話をいただいたのです!
商品をほしいけど、注文できませんか?と、日本語で。
(韓国語や英語の場合、対応不可)
ありがたいことです。
遂に、プルーナは本格的に国境を越えた。
韓国語のリーフレットを熱心に読んでくださるお客様。
ブースはいつもたくさんのお客様でにぎわっていたので、
道(通路)行く人も“何やってんの?”と立ち止まってもらった。
好奇心旺盛な韓国のお客様と、
日本国内ではおかしなオバサンベンチャーのプルーナとは、
どうやら相性は抜群のようである。
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