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2009年4月

生年月日から年齢を計算する方法は…?

関数の中に関数を入れ子にすると(ネストといいます)
とっても便利♪ 今回もまた関数のネスト技を紹介します

例えば、生年月日から現在の年齢を求めるとき
  どんなふうにしていますか?

Excelで作成した顧客名簿があったとして、もし誕生日がくるたびに、
年齢の欄をいちいち直さなくてはならないとしたら…
かなり面倒ですよね。

そんなときは、指定した開始日から終了日までの期間を求めることができる
「DATEDIF関数」という関数を使うと便利です。

さらに、本日の日付を求める「TODAY関数」を組み合わせると…
誕生日がきたら自動的に年齢が更新されるようにすることも
カンタンにできます

入力されている生年月日から、現在の日付までの年数を計算します。
  年齢を表示したいセルを選択します。

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DATEDIF関数を入力します。
 
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  書式は… DATEDIF(開始日,終了日,単位) です。

  
「開始日」から「終了日」までの期間を求め、指定した「単位」で
  表示することができます。

  DATEDIF関数は、[関数の挿入][関数の貼り付け]ダイアログに
    表示されません。直接 手入力してください。

開始日に、生年月日の入力されているセルを指定します。

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終了日には、本日の日付をTODAY関数で求め、指定します。

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単位に満年齢を表示する「"Y"」を指定します。

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※経過月数が知りたい場合は、「"M"」 経過日数は「"D"」を指定します。

現時点での満年齢が表示できます。

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DATEDIF関数を使えば「勤続年数」もカンタンに計算できます。
覚えておくと便利ですよ。

生年月日から現在の年齢を求める方法は
  動画でも紹介中 実際の操作を動画で確認できるので、ぜひご覧ください♪

◆動画で確認できる「スナックテクニック」はコチラ

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関数のネスト…長ーい数式でも簡単に関数が選択できる方法

関数の中に関数を入れ子にすると(ネストといいます)
関数を組み合わせて使えるので大変便利です。
前回もご紹介しました

でもあまりネストをしていると、数式が長くなってしまいます…

例えば…こんな数式ではどうでしょう。

=IF(ISERROR(VLOOKUP(B2,$E$8:$F$11,2,FALSE)),"",VLOOKUP(B2,$E$8:$F$11,2,FALSE))

「長い」「読みづらい」…と感じませんか


Staffblog_nest1_2
↑Excelで見るとこんな感じ…クリックして拡大表示


この数式では、VLOOKUP関数を使うとき、検索値のセルが空欄だったり、
検索値が見つからなかったときにエラーが表示されてしまうため
IF関数ISERROR関数を組み合わせて、エラーを表示しないようにしています

「ISERROR関数」で「VLOOKUP関数」にエラーが起こらないかどうか調べ、
エラーが起こらないようなら、「VLOOKUP関数」を表示するというわけです

関数のネストのせいか、ちょっと数式が長くて複雑ですよね

 では、ISERROR関数の中に入れ子になっている
   VLOOKUP関数を選択し修正するにはどうしたらいいでしょう
          
実は…「関数のヒント」を使って簡単に関数を選択することができるんです

1番外側の関数(ここではIF関数)をクリックして、「関数のヒント」を表示し、
  関数の含まれる引数をクリックします。

  Staffblog_nest2_2
  ↑クリックして拡大表示 

1つ内側の関数(ここではISERROR関数)が選択されます。

  Staffblog_nest3
  ↑クリックして拡大表示

  ISERROR関数の「(」(カッコ)内にカーソルを合わせクリックすると
  「関数のヒント」が表示されます。

  Staffblog_nest4_2
  ↑クリックして拡大表示
   

「関数のヒント」の引数をクリックすると
  さらに1つ内側(ここではVLOOKUP関数)の関数が選択されます。

  Staffblog_nest5 
  ↑クリックして拡大表示


  関数が選択されている状態で
  Staffblog_nest7 (関数の挿入ボタン)をクリックすると…

  [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

  Staffblog_nest6   
  ↑クリックして拡大表示
   
  また、関数のヒントの「関数名」をクリックすると、
  Excelのヘルプが表示されるのも便利です

    Staffblog_nest8
  ↑クリックして拡大表示

関数ビギナーにも心づよい味方になってくれますよ~
ぜひ関数のヒントをフル活用してみてください



「VLOOKUP関数」
「ISERROR関数」「IF関数」の合わせ技は
moug(モーグ)速効テクニックでも紹介中

モーグ速効テクニックはコチラ

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