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睡眠とパソコンの関係

ゴールデンウィークが明けて3日。やっといつもの仕事のペースを取り戻してきたと感じています。

休暇中は「夜更かしが続いて睡眠不足」「朝遅くまで寝ていた」という方も多いのでは?

生活のリズムを整えるには「睡眠」が重要です。朝がつらい、なかなか寝付けない、体の疲れがとれないという方は「睡眠」を見直してみましょう。

パソコンやテレビは脳を興奮させて、交感神経を優位にします。
よい睡眠をとるために、以下項目にお気をつけください。

就寝前にはパソコンを見ない
パソコンの光によって、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌が阻害されて、よい眠りにつくことができません。iPadスマートフォン、携帯でも同様です。

パソコンを続けて利用しない 休憩時間を取る
千葉大の研究グループがIT企業で働く人2万5千人を対象に行ったアンケートで、
パソコン作業時間と比例して、不眠や寝付きの悪さなどの眠りの問題が増加する」という結果が出たそうです。長時間使用しなければならない時は、定期的に休憩を取ってください。

コントラストと明度を調整する
パソコンの光メラトニンの分泌を抑止します。
どうしても使わなくてはならないときには画面の明度を調整しておくと、少し効果があるかもしれません。


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